こんにちは！店長の堀井です😊

多治見市でお家を新築されたO様にお会いする機会がありましたので、

「お客さまの声」として、夢のマイホームが完成してから数ヶ月。

住んでみて初めて気づいたことをお聞きしました！

O様が「やってよかった！」と心から思うポイントBEST5

を紹介させていただきますね！

第5位：玄関に広めの土間収納を設置 

引っ越してすぐに実感したのが、土間収納の便利さです。

特に多治見市はアウトドアを楽しむ人が多いため、キャンプ用品やスポーツ用品を収納できるスペースは必須でした。

さらに、ベビーカーや雨の日のレインコートを掛ける場所としても大活躍します。

そのおかげで、靴が散乱せず、玄関がいつもスッキリしています。

また、靴やアウトドア用品だけでなく、防災グッズの収納スペースとしても重宝します。

最近の自然災害の影響もあり、防災用品をしっかり備えておくことはとても重要です。

土間収納に専用の棚を設けることで、必要なものがすぐに取り出せるようになりました。

第4位：夏の暑さ対策に遮熱シート＆シェードを導入

多治見市といえば、全国でもトップクラスの暑さが特徴です。

引っ越してすぐ、エアコンの効きが悪いと感じ、慌てて窓に遮熱シートを貼りました。

その後、さらに外側にシェードを設置すると、体感温度がぐっと下がり、エアコンの電気代も節約できるようになりました。

結果として、これは本当にやってよかったと感じています。

さらに、遮熱シートだけでなく、断熱カーテンを導入したことで、室内の温度調整がしやすくなりました。

特に西日が強い窓には厚手のカーテンを設置することで、午後の暑さを大幅に軽減できました。

第3位：キッチンのパントリーを充実させたこと

家を建てる際に迷ったのが、パントリーの広さです。しかし、実際に住んでみると、広めに作って大正解でした！

多治見市ではスーパーのまとめ買いが便利なので、ストック収納があると助かります。

また、お菓子や調味料、非常食までしっかり収納できるため、いつでもスッキリしたキッチンを維持できます。

特に、食品だけでなく掃除用品やキッチン家電の収納スペースとしても活躍しています。

よく使うものとストック品を分けて整理することで、家事がスムーズになりました。

第2位：リビングの吹き抜けにシーリングファンを設置

おしゃれな吹き抜けに憧れて作ったものの、住んでみて気づいたのは「空気がこもる！」という問題です。

特に、夏は暑く、冬は暖房の熱が上に行ってしまいます。

そこで、後付けでシーリングファンを取り付けたところ、空気の循環が良くなり、エアコンの効率もアップしました。

デザイン的にもカッコよく、大満足の結果となりました。

また、シーリングファンにはLEDライト付きのものを選び、照明としての役割も兼ねることで、リビング全体がより明るく快適になりました。

第1位：外構にウッドデッキ＆タープを設置

これは本当にやってよかったです！多治見市は晴れの日が多いため、ウッドデッキがあると外での時間を楽しむ機会が増えます。

例えば、朝コーヒーを飲んだり、子どもとプール遊びをしたり、BBQをしたりと、大活躍しています。

さらに、タープを設置すると日差しを遮ることができ、夏場でも快適に過ごせます。

また、ウッドデッキには人工芝を敷いたことで、子どもが裸足で遊べるようになり、安全性も向上しました。

休日には家族みんなでくつろぐスペースとして、大いに役立っています。

マイホームを建てるときには想像できなかったことも、実際に住んでみると「やっておいてよかった！」と感じるポイントがたくさんあります。

特に、多治見市の気候を考慮した工夫は、暮らしを快適にする大きなポイントになります。これから家を建てる方は、ぜひ参考にしてみてください！

また、家づくりの過程で気づいたこととして、家事動線の工夫や収納スペースの充実など、細かい部分の配慮も重要です。

例えば、洗濯機と物干し場を近くに配置することで、洗濯の負担が大幅に軽減されました。

長く快適に暮らせる家づくりのために、事前の計画や工夫をしっかりと考えることが大切です。

 

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