当社にご来店くださるお客さまの中で
この先ずっと賃貸なのか
それとも持ち家にするべきなのか
迷っている最中のかたも多いです。
生活する上で絶対に必要な「家」
これを「使用する」ために対価を払うのか
これを「自分の所有物」にするために対価を払うのか
たとえ金額が同じでも全く意味が違います。
「老後のローンの支払いが心配」
とおっしゃる方もいらっしゃいます。
「?」といつも思うのですが、それでは賃貸の場合は?
ローンには終わりがありますが、賃貸は使用料のため
使用し続ける限り払い続けなければなりません。
老後の支払いの心配はローンより賃貸なのではないでしょうか?
もし、迷われているのなら、この迷っている時間も
賃貸の使用料は続きます。見て見ないふりをすると
あっという間にローン残年数が減ってしまい、
月々の支払額が増えてしまい、ますます難しくなります。
「若いうちの苦労は買ってでもしろ」
先人はなかなか深い言葉を残すものです。
答えを先延ばしにすると、どれだけもったいないことになるのか。
わかりやすい表を用意していますので、ぜひご相談いただけたらと思います。
迷っているなら、決断は「今」ですよ。